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2012年 04月 12日
誰だおまえー!かわいいなこんにゃろー! ぬおーん。 鳥ちゃんみっけ!ちうちう! 白鳥らしきオブジェによじのぼってみる。 おっさんはたそがれてはいけませぬ! 哀愁漂う背中なんてやだー! やはり夕日に向かってダッシュせねばなりませぬ! まだ青春できるぞ八坂氏。 #
by trickmuseum
| 2012-04-12 02:50
| 遊戯室
2012年 04月 11日
不思議なことに、動くときって動くものなんだよなあ。 突如吹き荒れる風のように。 堰き止められていた水のように。 まるで必然だと示されたように、全ての辻褄が合うべく用意されていたみたい。 たぶんほんとは不思議でもなんでもなくて、 常に人は必要と欲するものを必要なだけ手に入れることができるのだけれど、 払うべき対価を知らずに意味を見失ってしまうから、 「運命」と呼んでそれらを神格化しているに過ぎないのだと思う。 本来、必要なものはこの手に持っている。 手が届かないのなら、それは必要としていないから。 或いはまだそのときではないということ。 もしくは必要とされていないから。 だからよじのぼって、石にかじりついてでも手に入れる人を「強運」という。 「強運」「運命」と呼ぶけれど、 そんな偶さかの「運」という奇跡のような一本の糸を手繰り寄せること。導かれること。 風が運んでくる。水が流れる。 風に乗る。水の流れに沿う。 常に様々な選択という糸の中にあって、 自ら意図して決めることができること。 そうやって生きて、だから動き出すときには肯定してあげたい。 「イエス!」って大手を振って進まなきゃ。 そうとも、八坂氏サイコー! イエス! #
by trickmuseum
| 2012-04-11 05:22
| 遊戯室
2012年 04月 08日
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by trickmuseum
| 2012-04-08 03:12
| 遊戯室
2012年 04月 06日
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by trickmuseum
| 2012-04-06 02:13
| 遊戯室
2012年 04月 05日
がしがし削って、なにが出るかな。 水晶発掘キット。 にゃ! 博士、なにやらピカリと光るモノが! ちゃちな水晶出てきた! さんざんがしがしして、片付ける段階になって気付く。 砂だもん、水で溶かしゃー出てくるんだわな。 いや、こーゆーのは過程が大事なのだ。 簡単に手に入れるなら、石を買えばいいだけの話なのだ。 ルチルクオーツが欲しかったから、また買おーっと! #
by trickmuseum
| 2012-04-05 01:05
| 遊戯室
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